商品情報 商品名 グラスフェッドビーフ ヒレステーキ 名称 牛肉加工品(冷凍食肉) 内容量 180g 原産国 オーストラリア又はニュージーランド 原材料 牛肉 賞味期限 別途商品ラベルに記載 保存方法 要冷凍-18℃以下 加工者 ティーエムジーインターナショナル(株)名古屋市南区丹後通4-8-1 TEL:052-618-3705 配送形態 冷凍 *仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます *内容量については個体差がありますので予めご了承ください 本商品に含まれるアレルギー物質 卵乳小麦落花生そばえびかに - - - - - - - 「○」のついているものは含まれます。
商品説明 牛ヒレのプライムステーキカット。
フィレミニヨン。
「シャトーブリアン」が取れる部位(ヒレの中の中心部分のみをシャトーブリアンと呼びます)として、柔らかさもおいしさも優秀な部位です。
こちらの商品はヒレ肉のステーキです。
脂身もほとんどなく、グラスフェッドビーフ(牧草牛)特有の風味豊かな味わいです。
1パックづつ、真空冷凍されてお届けします。
まとめ買いがお得! 【送料無料】グラスフェッドヒレステーキ180g×6枚 グラスフェッドビーフ ヒレステーキ250g 召し上がり方 ミートガイのステーキスパイスを塗して頂くだけで美味しくお召し上がり頂けます。
素材の味を引き出すなら、シンプルに海塩だけでも美味しいです。
美味しいステーキを焼くための下ごしらえ 1. お肉を冷蔵庫から取り出し、調理台の上などに30分~1時間ほどおいて常温に戻す。
こうすることで焼くときに肉の外側と内側の温度差が小さくなり、短時間で焼き上げることができます。
解凍時に出てきた水分は、キッチンペーパーなどで丁寧に拭き取ります。
2. 焼いたときに肉が縮んでしまうのを防ぐため、包丁の先で肉の筋(赤身と脂身の間の部分)を数カ所切る。
3. 焼いたときに肉が硬くなるのを防ぐため、肉叩きなどで軽く叩いて繊維を適度にほぐしておく。
叩きすぎると肉が薄くなって歯応えがなくなったり、焼くときに肉汁が流れ出てしまったりするのでご注意を。
4. フライパンで焼く場合は、厚手のものを使用する。
≫ 分厚いステーキの焼き方はこちら 商品について グラスフェッドビーフ(牧草飼育のヘルシーな牛肉) 自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のことを「グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)」と呼びます。
広大な大地の中でストレスフリーで育ったこちらのビーフは、赤身が多くしっかりとしたお肉本来の歯ごたえ、味わい・香りをお楽しみいただけます。
高タンパクで低脂肪。
鉄分も豊富でオメガ3(不飽和脂肪酸)や、ビタミンEも多く含まれます。
≫ グラスフェッドビーフについて詳しく ひとつひとつ、個包装でお届け 1枚ずつ個包装で届きます。
真空パックなのですぐに使いきれなくてもそのまま冷凍すれば長持ちします。
まとめ買いしても安心! 小分けに使えて便利な個包装です。
※写真はリブロースステーキです レシピ ステーキのレシピ こちらの動画は「オーストラリア産サーロインステーキ」を使用したのステーキの焼き方です。
難しそうでとても簡単!肉屋が教える分厚いステーキの焼き方 【料理初心者でもできる】美味しいステーキの焼き方完全版 ステーキをフライパンで! お肉のプロが教える美味しい焼き方 ステーキ種類、部位別の美味しい食べ方を肉のプロが伝授! ステーキに合うソースのレシピをご紹介! レシピページへ いろいろあります!牛ヒレ肉の召し上がり方 解凍方法 ▼氷水解凍 手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法! 水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。
1kgあたり3~4時間が目安です(※)。
美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。
▼冷蔵庫内での自然解凍 多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。
時間の目安は1kgあたり約24時間です(※)。
冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。
▼流水解凍 急いでいるならこちらの方法。
ボウルやタライにビニール袋に入れたお肉を置き、水を流し続けながら解凍します。
この時、袋の口が水に浸らないように注意しましょう。
厚さ1cmほどのお肉であれば約30分で解凍できます(※)。
ただし、急速に解凍するのでドリップの量が多く、水も大量に使わなければなりません。
お肉の美味しさも先に紹介した方法よりは逃げてしまうので、急ぎの時だけ行うようにしてください。
※あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。
≫ 冷凍肉の解凍方法を詳しく